この授業では、主に二つの活動が行われた。一つ目はスカイプを用いて行った青島理工大学の学生との交流である。二つ目は先生や留学生の話やビデオの内容を踏まえて、同じ授業を履修している学生と留学生で話し合うことによって進められる授業である。
まず、スカイプを用いて行われた青島理工大学の学生との交流を私は二回行ったが、どちらの回の学生も、日本についてとても興味を持ってくれていて、日本の文化を体験していたり、日本語で話してくれたり、とても日本のことをよく知っていることに驚いた。
私は、一回目の交流で、中国の学生の日本に関する知識がとても多いことに驚いたため、二回目の交流までにインターネットを用いて中国のことについて少し調べて、中国でよく知られている民謡のような歌があることを知り、その歌のことについて中国の学生に聞いてみたいと思ったが、結果的には二回目の交流でそのことについて話すことはできなかった。
日本語で話すことに関して、少し難しい言葉があるようだったが、別の言葉に言い換えたり、中国の学生同士で教えあったりして、しっかりとコミュニケーションをとることができた。私は英語でのコミュニケーションに関して、間違えたくないないと思ってしまい、なかなか英語でコミュニケーションをとろうとしてこなかったので、もっと勇気と自信を持って、外国語を実践的に使えるようになりたいと思った。
次に、話し合いによって進められた授業での、話し合いの題材は、回によって異なり、外国のこと、医療のこと、マスメディアのこと、宗教のことなどについて、はじめに話を聞いたり、ビデオを見たあと、質問したり、話し合ったりした。
最初の頃に、メキシコ、中国、モンゴル、エジプトについてお話を伺ったことがあったが、中国に関しては日本からすごく近い場所にあり、昔から中国の文化や文字を取り入れるなど関係を持ち、高校までの授業で取り上げられていたのにもかかわらず、知らないことがとても多いと思った。エジプトについてのお話は、英語で行われ、話の内容を理解することもままならなかった。
最後に、世界の格差について話し合い、家に帰ることのできないストリートチルドレンのビデオを見たりして、格差は広がってほしくないし、教育を受けたい人がみんな教育を受けられ、働きたい人がみんな働くことができ、正当な賃金を得られる世界がいいと思った。しかし、その一方で、みんなが同じ賃金で働いたり、全てが平等なのではなく、他人より努力をした人がその努力に見合った報酬を得たいという考えもあると思うし、みんながみんな同じで平等だというのは難しいと思った。
私は、これからいろんなことをさまざまな視点から見てみたいと思ったし、他人の価値観や文化、宗教を尊重したいと思った。また、外国に関してもっと興味を持ち、日本についての知識も深め、外国の方に紹介できるようになり、日本の古くからの伝統や文化も大切にしたいと思った。
0 件のコメント:
コメントを投稿