グローバル・コミュニケーションプロジェクト第3講
今回は個人的にも興味のある話題でした。
アラブの春以降、エジプトを初め、アラブの国々は国民の進みたい方向へと進んでいると思っていました。しかし、今回の話を聞いてそうではないことが分かり、衝撃を受けました。
特に、衝撃を受けたのは、軍隊がエジプトのガザ地区に隣接している町を破壊しているということを日本のニュースでは大きく取り上げていないことです。多くの人が住む家をなくし、反発したら殺されている現実が日本に届いていないことは日本の報道の闇を垣間見たような気持ちになりました。
また、エジプトの人はみんなエスラエルの人が嫌いという発言に対して、人を嫌うのではなく出来事を嫌うことは出来ないのだろうか?と思いました。
世界の歴史上で何度も繰り返された間違った思考の人による権力の保持はどのようにしたら防げるのか、もし、自分がそのような国の国民になったら何が出来るのか、と考えたとき何も出来ないのではないか、ただ黙って自分の情けなさや弱さを実感するしかないのではないかととても虚しい気持ちになりました。
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