ミニレポート

評価方法  ① 毎回の授業のミニレポート(40%)  ② 課外活動参加とミニレポート・他のレポートに対するコメント(40%) ③期末レポート(20%)

1. ミニレポート
ミニレポートの内容(400字程度)
●授業で何を学んだのか?他の人の発言で気づいたことなど ●疑問に思ったこと、もっと知りたいと思ったこと ●感想
投稿先owhashi.glocom27@blogger.com  (締切 授業の翌々日 水曜日)

メールのタイトルは、必ず学科(または専攻)・氏名という形式にしてください。(例: 栄養学科・徳島太郎、看護専攻・阿波花子)
本文にミニレポートの内容を書いてください(WORD添付文章は不可)。必ずしも各項目に分けて書く必要はありません。

期末レポート (締切 8月1日)字数1200程度

「この授業で何を学んだのか?」

メールにより提出 (投稿先は、ミニレポートと同じ)


2018年5月14日月曜日

社会総合科学科・笹倉拓真

 日本には、末期がん患者の中で延命治療を受けずに「がんとともに暮らしていく」ことを選ぶ患者がいる。多くの医学者や医者が反対する中で、この指針を受け入れる医者は一握りであるそうだ。最先端の医療技術が我々の目に飛び込んでくる今日、抗がん剤治療の定義、一時的な回復という意味での「治療」等、医学の本当の事情を垣間見た授業になった。

 そのような医療事情は建前で、コミュニケーションプロジェクトの根底は次の議論の中にあった。がん治療をすべきかしないべきかという学者同士の議論で、正確なデータをお互い示さないまま議論は凍結している、という事例がある。データ、つまり根拠がないままお互いに感情のままに主張しても、疑り深い議論が続くだけである。コミュニケーションをするにしても、論文などを書くにしても、個人の思いを示し連ねるだけでは説得できず、そう思う「根拠」や「証明」を出さなければ分かり合えない。互いに「話し合い」を行う際の重要な基礎を学んだ。

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