グローバル・コミュニケーションの意義は、世界中に住む人間、それは専門家だけに絞られたものではなく、私達のように一般社会人に対していかに共通認識の下となる話題についてディスカッションできるかということである。専門的なことを大いに語られたとしても、それに関する知識がなければ何をフォーカスとしているかさえ分からない。世界中に広がるベーシックな話題(それは言語問題であったり、環境問題であったり、ジェスチャーに関する話題であったり)を取り上げることで、世界の皆が席に座って議論に参加してくれる。さらに、一点に論点を絞り込んでいくスタイルから、話者が何を言おうとしているのかを明確にする。それらを理解した上で、世界中の人々とグローバルにディスカッションすることが可能になる。
そのためには実践を多く積むことがカギとなる。失敗や困難があったとしても、そこを乗り越えた先に、本当に議論をすることの土台が現れる。生の外国人と話す方が、実践的であるし、グローバル・コミュニケーションにより深く近づけるチャンスだろう。
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