前期のこのグローバルコミュニケーションの授業を通して僕が学んだことは大きく分けて、3つあります。
1つ目は、色々な人の意見を聞くことで、いろいろな考え方や視点を持てたことです。僕は将来、教師になりたいと思っているので、いろいろな生徒や児童と接して行く上で、とてもいい経験になったと思います。僕自身も他の人の意見から学んだ考え方や視点を自分に取り込んで、これからの生活に活かしていこうと思います。
2つ目は、他国の文化や歴史について知れたことです。エジプトとモンゴルの国についてはよく話しを聞きましたが、そこから僕が学んだことは、生活から何から大きく日本と異なっていることです。まず、一番感じたことは、日本はとても生活に便利で、技術も進んでいて、幸せだなと思いました。
エジプトは、イスラム教を信仰している国で、生活もとても規則があります。神が全てであるイスラム教では、さまざまな規則があるなか、守る規則もあれば、そうでない規則もあるそうです。それは全て個人次第でありますが、多くの方はほとんどの規則を守っているということからイスラム教の国にとって神の存在はとても大きいのだなと思いました。
モンゴルは、日本に比べ、技術がまだあまり進んでいないので、病気になっても信頼できる病院がなく、また多くの費用がかかるので、なかなか医療に関しては発展していません。それに比べると日本は医療に関してとても発展しているので、日本の技術はすごいなと改めて思いました。
国によって生活状況や経済状況は大きく異なりますが、それは案外、その国の文化や歴史が大きく関わっているんだと思いました。
3つ目は、意識についてです。
ここでいう僕の意識というのは、身の回りのものや、身の回りで起きていることに疑問を持とうということです。ただし、疑問を持つだけでは意味がありません。その疑問に関して知ろうとし、そして行動することが何より大切だと思います。今の時代、まず疑問を抱くことすらない人が多くいます。僕もそのうちの一人だと思います。疑問はあるけれど、それを実際に行動にうつせていない人も多くいます。しかし、その殻を破ることで、多くのことに興味を持てるようになり、幅広く考えられる人になれると思います。僕は、この夏、フィリピンに1ヶ月留学しますが、そこで分からないことや疑問に思うことは、質問したりして知ろうと努力したいと思います。
最後に、今はグローバル社会といわれていて、世界で輝ける人材が求められていて、また他国の人々とのコミュニケーション能力がとても重要視されています。そのために、まずは世界共通語と言われる英語を理解して、その英語を聞いて、話せるようになることが重要です。この段階は、グローバル社会においては切っても切れ離せないことだと思います。しかし、ただ聞いて話せるだけでは意味がありません。何を話すかが一番重要です。そのことを頭に入れ、これから日々生活していきたいと思います。
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