今回で授業は最後だった。今回話し合った内容は、自分が海外の人に何かを発表する機会があるなら何を伝えたいかというものだ。はじめは自分の興味のあることや、自分の専門のことなど個人的に伝えたいことはたくさんあった。しかし、内容が特定の分野に極限されてしまうと、世界の人々皆が積極的に参加することができないという先生の助言で納得させられた。そう考えると話題や議論の提供は難しい。国ごとに生活や教育などの水準はもちろん異なってくる。その中で共通性を探すのは難しい。私は国によって異なる教育方針などに興味がある。なぜなら特に大学に入学してから日本の教育や進学の仕組みなどに少し違和感を抱くからだ。日本の大学は偏差値という画一点な観点から評価して、大学自体の偏差値の順番にその上澄みを吸収しているように感じるからだ。大学側の優秀な上澄みを吸収したいという思いはよくわかる。そのため、もっと多角的な観点からのそれぞれの上澄みを吸収するなど、様々な方向に入り口の門を構える外国風な教育方法などについて様々な国の人と話し合ってみたい。
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